つれづれ面会記

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離婚をしてから丸5ヶ月ぶりに、子供たちと会うことができた。電話での会話は元嫁から頑なに断られ、一度決めた面会日程を台風で延期して歯がゆい思いをしたが、ようやくこの日に辿り着いた。

 

会う直前まで冷静でいることができて、たとえ子供たちの反応が緊張や不安などのネガティブなものだったとしても、それをありのまま受け入れるという気持ちの準備が整っていた。5ヶ月間のブランクがあるわけだし、子供の心はデリケートだ。元嫁から僕の悪口を吹き込まれていても何ら不思議ではない。想定をして、覚悟ができていた。

 

十分な時間の余裕を持って待ち合わせ場所の駅に到着し、来るであろう方向をぼんやり眺めて子供たちを乗せた車を待っていた。義母が連れて来てくれると聞いていたからだ。家の方向がわかるから、どの方向から来るかもわかる。

 

「あ、いたよ!」という義母の声が、想定の反対の方向から聞こえた。車だと思ったら徒歩で来た。振り向くと、すでに子供たちが立っていた。完全に視界と意識の外の、心の無防備なところから急に現れた。様子を伺う間もなく、二人ともニヤリと笑って「パパー!」と駆け寄って抱きついてくれた。一瞬で顔が涙でグシャグシャになっちゃった。はは笑  僕の想定は、何もかもがまったくの見当違いだったようだ。

 

長男は僕に抱きつくなり間髪入れずに早口で、運動会のかけっこで一等賞になったという報告をしてくれた。次男はまだ小さくて会話が上手じゃないけど、ずっとニコニコして、自分から手を繋ごうとしてくれた。長男も手をつないでくれて、僕の両手がふさがった。ずっとしたかったことができた。子供たちの手は、小さくてやわらかくて温かかった。

 

タクシーに乗って、駅から離れた山の上の大きな公園へ向かう。車中では、トイレが上手にできるようになった話、新しい戦隊モノの話、粘土で作っている動物の話、ママのウンチが臭い話、ママにチンチン攻撃をする話、お風呂でチンチンを伸ばす話をしてくれた。全部、僕から質問せずに長男が自発的に話をしてくれたのだ。なんだ、距離感全然無いじゃん。チンチンは剥いてから洗うんだぞと再教育をしていたら、あっという間に到着。料金にして片道4,000円近く。そんなに走ったっけという感じ。

 

運転手がめちゃくちゃ人の良いジイさんで、こちらの事情を察してか、2時間近く公園に滞在するにも関わらず下山せずにメーターを止めて駐車場で待っていてくれると言い出した。そんなに都合のいい話はないだろう!と思ったら、無線で会社に説明して、あっさりと了承を得ていて驚いてしまった。それどころか、公園の入口まで一緒に来てくれて、時々子供たちの面倒すら見てくれた。まさかこんなに有り難い出来事に恵まれるとは思っていなかった。田舎の緩さと優しさの為せる業だ。

 

山の斜面に作られた公園なので、アスレチックやすべり台には高低差や長さが申し分ないほどにあって、二人とも思いっきり遊び倒していた。明らかに運動能力が上がっていて、成長を感じる。母に作ってもらった弁当をよく食べてくれた。運転手のジイさんには、ご厚意へのお礼におにぎりと唐揚げを食べてもらった。二人とも食べたら眠くなったようで、運転手のジイさんと僕で、子供たちを一人ずつ抱っこしながら坂道を登って駐車場へ向かう。

 

タクシーに乗り込む前に、三人の写真を撮ってもらった。二人を同時に片腕ずつに抱っこすることをダブル抱っこと呼んでいるんだけど、ダブル抱っこをした状態で写真を撮ってもらった。子供たちの体重は増えているはずだが、最近筋トレを頑張っているおかげで難なく抱き上げることができた。筋トレに励む理由は、成長して重くなる子供たちを、いつまでもダブル抱っこできる父親でありたいからだ。そう決めてある。

 

帰りの車中では、次に会うときもダブル抱っこをする約束をした。「パパは筋肉を鍛えていて強くなるから、二人とも大きくなってもダブル抱っこできるよ」と伝えた。腕に力こぶを作って触らせたら、「かたいかたいー」と言って喜んでいた。ダブル抱っこには上腕二頭筋の力が欠かせない。日頃から追い込んでおいてよかった。

 

駅に着いたら運転手のジイさんにお礼を告げて別れて、駅構内のコンビニに向かった。撮った写真をプリントアウトして子供たちに渡すためだ。過去にやった経験はあるのだが、あいにく何度やってもWi-Fiの接続がうまくいかず、苦渋の撤退。何もかもうまく行き過ぎた面会だし、時間どおりに笑顔で帰すと決めていたから、この撤退は心と時間に余裕を持ってすぐに決断ができた。

 

予め用意していた離婚前の写真を入れたアルバムを長男に渡して、表紙に絵を書いてもらった。すぐに顔を描き始めてくれて、「これパパ」と。続いて自分の顔と次男の顔も描いて「おとこさんにんね!」と言ってくれた。アルバムは次会うときにまた持ってきてもらう約束にして、僕は今日撮った写真をプリントアウトして持ってくる約束をした。写真をアルバムに追加するためだ。子供たちと繋がる何かが欲しかった。

 

定刻に義母が迎えに来て、定刻どおりにお別れ。「パパまたあそぼうね」と笑顔で言ってくれたから、楽しく遊んで笑顔で帰すという最重要目標は達成できた。姿が見えなくなってから、またしばらく会えないことを寂しく感じて、しばらく力が抜けてベンチに座ってシクシクとしてしまった。トイレの洗面台で顔を洗って鏡を見たら目が真っ赤になっていて、次からはサングラスを持ってこなきゃいけないことがわかった。

 

家に着いてから、今日の写真と動画と声の録音を何度も見たり聞いたりしている。結局、ほとんどブランクを感じずに、良い意味で普通に思いっきり遊んで帰った、というだけだった。距離感も不安も緊張もなかった。子供たちとの楽しい時間を切り取った記録と思い出を今日だけは目一杯味わって、明日からまたいつもの生活に戻ろうと思う。次会うときは、お互いにもっと強く大きくなっていよう!パパとの約束な。

 

 

 

 

 

悪い芽は早く摘め

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「悪い芽は早く摘め」とは、将来の自分に対して悪い影響を与える可能性がある物事を、まだ大したことがない今のうちに根本的に解決や退治をしておこう、という意味です。

 

僕の場合、副鼻腔炎という病気の手術を先日行いました。日常生活にさほどの影響はなかったものの、服薬では治らなかったため、エイヤーと手術を決断しました。僕にとっての悪い芽は、副鼻腔炎だったというわけです。

 

そこで、今回の記事では僕自身の副鼻腔炎への向き合い方、手術、その後…という実例を記すことによって、ご自身の悪い芽に目を向けるきっかけになればと思います。(副鼻腔炎についてはあくまで素人記述ですので、そこんとこはご了承ください)

 

目次

副鼻腔炎ってどんな病気?

副鼻腔炎はどうやって治すの?

副鼻腔炎の手術中と手術後はどんな感じ?

④ 感想・学び

 

 

副鼻腔炎ってどんな病気?

病名:副鼻腔炎(ちくのう)
症状:鼻づまり、膿性鼻汁、後鼻漏、頭痛、副鼻腔付近の鈍痛 咳、喘息、咳喘息、熱 など

原因:細菌、ウイルス、鼻の構造
治療:鼻腔に交通し、顔面骨のいろいろなところにある空洞を副鼻腔といいます。
その副鼻腔に感染がおこり膿が溜まり、副鼻腔炎となります。お薬などで加療を行い、外来処置を続ける事で治癒しうる病気ですが、なかなか治らない場合は手術の適応となります。

(僕が手術したクリニックのHPから主に抜粋)

 

この記事を読めば、副鼻腔炎の概要はだいたいわかります。

ひどい鼻づまりや鼻水が続いたら要注意 慢性副鼻腔炎とは | NHK健康チャンネル

 

日本の患者数は約200万人と言われていて、強引に日本の人口を1億人と仮定すれば、2%の人が症状を持っているとのこと。計算上は100人に2人ですが、僕が副鼻腔炎を患って手術を行うと周囲に伝えたところ、副鼻腔炎と診断された、もしくは自身や知り合いに手術の経験があるという人が、合計6人も現れました。僕、友達と会社の知り合いを足しても100人いないんですけどね…。

 

僕の場合の主な症状は、後鼻漏といって、鼻水が鼻の穴からは出ずに喉の奥に四六時中落ち続けるというものでした。鼻は効いていて匂いは判別できたし、そこまで呼吸が苦しいわけではなかったので、日常生活への支障はさほど感じていませんでした。

そんなことより、副鼻腔炎が咳喘息の原因になっていた疑いが強かったのです。

 

 

 

「肋骨にヒビを入れるほどの咳は二度と味わいたくない」という気持ちが、手術を決断するに至った大きなモチベーションでした。一度最悪な目に遭ったことによって、「これは悪い芽だ」とハッキリ自覚することができるようになったのだと思います。副鼻腔炎と喘息については、以下を読むとよくわかります。

 

www.nhk.or.jp

 

ちなみに、知り合いのお父さんがは副鼻腔炎になって、くしゃみをするだけで周囲に膿の異臭が放たれるという減少が起きたそうです。大変にdisgusitingですね。僕はここまでひどくはなかったものの、放っておくと将来こんなことになったかと思うと、手術をしてよかったなと思います。

 

副鼻腔炎はどうやって治すの?

8割は服薬で治りますが、服薬で治らない残りの2割は手術をすることになります。が、あくまで手術は本人が同意しなければ実施されないので、手術にビビったり、根本解決を先送りにするような種類の人たちは手術を受けずに、日に日に症状を悪化させ、時には異臭をバラ撒いているような哀れな人達も一定数存在しているはずです。そんな人にはなりたくないという気持ちも、手術を決断した理由の一つですね。

 

副鼻腔炎の手術中と手術後はどんな感じ?

簡単に言うと、こういう手術をしてこうなりました。

 

内視鏡下副鼻腔手術

内視鏡下鼻腔隔手術

内視鏡下鼻腔手術

 

僕はこの3つの名称の手術を日帰りの局部麻酔で行いました。所要時間はトータル3時間ぐらい。手術自体は1.5~2時間。保険適用なので、高額医療費制度が利用できます。事前に限度額適用認定証を用意して手術に臨みましたが、約9万円が飛んでいきました…

 

手術が始まると、まずは点滴で水分と抗生物質を投入。鼻の中に塗るタイプの軽めの麻酔をされた後、鼻穴の入り口付近(たぶん)に注射針を指して強い麻酔を注入。その直後、心拍数がガンガンに上がって胸がドッキンドッキンしてきます。危険ドラッグをやったらこんな感じかなーと想像が膨らみます。

 

麻酔が効いてくると、マイクロデブリッダーという器具を使って、鼻の中の空洞を狭くしている軟骨やポリープをガリガリと削って切除吸引していきます。切除と吸引が同時にできるというのがミソで、この器具が実用化される前は切除と吸引を別々の器具で行っていたため、手術の所要時間が倍かかっていたそうです。ありがとう、マイクロデブリッダー。

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www.ishiyaku.co.jp

 

麻酔が効いているので痛みは時々しか走らないものの、軟骨を削る音が骨伝導で直接脳に響くのはなかなかのグロい体験でした。自分が改造されている感がスゴイ。実際に顔の中を改造されているわけですしね。なので、

 

こういう自分や…

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こういう自分を想像して…

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時々気を紛らわせていたわけです。まあ実際はものすごく恐いんですけど…。

 

真面目な話、「今の苦痛が将来の自分を楽にする」というのは手術中は心の中でずっと唱えていましたね。そうでもないと、鼻の中をいじくり回されて軟骨を切除されるなんでとても耐えられない。果実を強くイメージしていました。

 

手術後は鼻の奥にタップリと詰め物を挿入され、鼻の入り口には綿球を詰められて帰宅。麻酔が切れるまでに痛み止めを服用するものの、夜には信じられない痛みが走り、アナルに座薬の痛み止めを挿入してもまだ痛む始末。反射で涙と唾液が止まらず、唾液を飲み込むのも辛いため、ネコ用のオシッコシートをヨダレ掛けにして、ヨダレをだらだらと垂らしながら、痛みに耐えきれず昏睡するように眠ったのがAM3時頃。手術後の晩のほうが手術中よりも明らかにキツイです。このときも、「これで将来は肋骨にヒビを入れるような咳を味わわずに済む」と心の中で唱えていました。苦痛を乗り越えるには、将来の果実とセットでなければやっていけません。逆に、将来の果実にならない苦痛は単なるマイナスで意味がないので、何としても避けるべきだという思いを強くしました。

 

で、一晩を乗り越えさえすれば、痛み止めを服用すればほぼ平気なレベルに落ち着いてきます。仕事は手術後4日目で再開。手術後10日経ったあたりで出血はほとんど止まりました。できるだけ静かに暮らして、1ヶ月後には傷はほぼ完治。その後数カ月は服薬して様子を見る、という感じです。

 

ちなみに全身麻酔手術する場合は、1週間適度入院することになるそうです。個人的には、入院するほどではないなと思います。

 

④ 感想・学び

9万円飛んでいって、財布も痛みも痛かったですが、今後残りの人生約50年が楽になると考えると、良い買い物をしたと思います。お金と時間と精神力を自分の健康のために投じて悪い芽を摘むことができたことを素直に喜んでいます。

上を目指したり得意なことを伸ばすのも大事ですが、時に、自分の弱点や足切りされる要素を先に潰しておくことも大事だと再認識することができました。

まとめ完全版 & MVP発表 #こんなスタンフォード式はイヤだ

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こんにちは。スーパーサイヤです。僕のウ○コ中のしょーもない思い付きから、ツイッターでこんな大喜利を始めました。

 

 

 で、予想を全く裏切らず、くまの氏の以下のブログ記事内で実際にまとめられました笑↓

 

kumaofpooh.hatenablog.com

 

しかしですね、#こんなスタンフォード式はイヤだ のまとめは、いわばダイジェスト版だったのですよ(奇しくも僕の離婚報告に関する大量ツイートをまとめて頂いたので)。

 

なので、誰に頼まれたわけではありませんが、勝手に「#こんなスタンフォード式はイヤだ  まとめ完全版」として記事にした上で、押し付けがましく勝手にMVPを表彰しようと思います。自分で広げた風呂敷は自分で畳みます!!まずは以下をご覧ください。

 

 

いずれも名作揃いですね。ずいぶん笑かしてもらいました。それで、MVPはスバリコレ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタンフォード式を抜きにして考えても、「高収入求人情報VANILLAに履歴書・職務経歴書を載せる最強の就活法」

 

いや、ちげーし

 

感がものすごかったので、問答無用でMVP決定でございます。おめでとうございます!!!!!!!

 

自分のを含め、各作品が「スタンフォード式」とのギャップで攻めてきたのに対して、Nyampus氏の作品は、スタンフォード式を無視してもだいぶ様子がおかしいというのが差別化要因だったように思います。

 

限られた文字数を操るツイッタラーとして、大変勉強になったなと感じた次第です。最後に、高収入求人情報VANILLAに関する低収入なツイートを貼って本記事を締めたいと思います。ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

オラに元気をありがとう

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こんにちは。スーパーサイヤです。先日以下の離婚報告の記事を公開したところ、皆さんから大量の温かいコメントを頂きました。

ri-supersaiyan.hatenablog.com

投稿の内容を考え、文章化し、メルマガ上でアウトプットされ、皆さんからコメントを頂いているという一連の過程が僕にとって癒しになっていることを、ここで告白しておきます。 

と上記記事内に書いたとおり、本当に癒やされ、励まされております。この場を借りて改めてお礼を申し上げます。皆さんのおかげで、僕は笑顔でいられています。まるで元気玉のようです。

そして、こういうことを改めて実感するに至りました。

 

 皆さんは僕の屍を軽々と超えて、同じ轍を踏まないようにお願いします笑

 

それで今回の記事は、皆さんから頂いた温かいコメントを僕が僕のためにどわーっとまとめます。今後時々見返して、自分の励みにするためです。完全に自己満足の記事です。いいじゃないですが、それで元気になれるのならば!

 

僕も皆さんのように、人のしんどさや悲しさに優しさで応えることができる男でありたいと思います。

 

 

 

 

離婚のご報告 (週刊金融日記 第320号の投稿の続き)

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こんにちは。スーパーサイヤです。藤沢数希さんの『週刊金融日記』という有料メルマガのいちコーナーへ、僕の離婚報告を投稿しました。その主な内容は、妻からの暴言・暴力などの離婚に直結した一連の出来事と、それに対処する僕の心情と行動の描写です。読む方にとっては良い気分にならないかもしれませんが、ひとつのケーススタディとして参考にしてもらえればと思い投稿させて頂きました。投稿の内容を考え、文章化し、メルマガ上でアウトプットされ、皆さんからコメントを頂いているという一連の過程が僕にとって癒しになっていることを、ここで告白しておきます。

 

そして、今回のブログ記事では、メルマガの投稿には書かなかった、夫婦生活の回顧・反省と僕の子供達への思いを綴ろうと思います。

 

■夫婦生活の回顧・反省

まず、僕自身の結婚に対する覚悟が当初から足りなかったことを認めなければなりません。これは、覚悟の不足を自覚しながら結婚したという意味ではなく、離婚した今になって振り返ると、「あれは覚悟が足りていなかったんだな」と気がついたという意味です。仕事や離婚準備での闘争経験を経て、いつからか「覚悟がある=本気である=情報収集がぬかりない」という方程式を実感するようになりました。その意味において、「本来必要な情報に辿り着かなかった=本気度が足りなかった=覚悟が足りなかった」と感じています。つまり、女性の妊娠時や出産後の心身の状態に対する情報収集が不足していたことによって、「妻へのケアが不十分→(中略)→妻が暴徒化」 という現象をが引き起こされるきっかけを作ってしまったと振り返っており、反省をしています。

 

例えば、以下のような情報に妊娠前に辿り着くことができませんでした。

 

 

 

 

今悔やんでも覆水盆に返らずですが、これは本当に知っておきたかった。イケハヤさん、広瀬さんだけではなく、様々な読み物上で既に言い尽くされていることです。特に「産前産後の妻の恨みは、死ぬまで続く」は身をもって実感したし、実際にずっとギクシャクどころでは済んでいませんでした。事あるごとに昔の出来事を次々と引っ張り出して罵ってきます。たちまち文脈は関係無くなり、今の怒りが昔の怒りを次々と呼び起こしとどまることを知りません。一方僕はネガティブなことをずっと覚えていても何の得にもならないと思っていて、反省だけしたら出来事自体は記憶からいずれ消えてしまうので、妻とは正反対です。この僕の性質が余計に気に食わないと言われました。下手を打って一生の恨みを買うぐらいなら、3ヶ月とはい言わずとも出来るだけの育児休暇を取って妻をしっかりサポートしていれば、逆に死ぬまで感謝されたのかもしれません。

 

(手前味噌な宣伝ですが、失敗者の視点から上記の反省を活かした対策を、下記の共著noteの僕のコーナー内にしたためてあります。ご興味あるかたは、しくじり先生のようなものだと思って読んでください。※有料です)

note.mu

 

それで上述、

「妻へのケアが不十分→(中略)→妻が暴徒化」

の中略部分について。夫婦間の話し合いの結果として価値観の相違が発見された際、僕は相容れない部分はお互い深く干渉しないというスタンスでしたが、妻は全て怒りに変換されていました。「なんで私がこんなに言ってもわかってくれないの!」というやつです。大声を出したりモノに八つ当たりしたり、僕が昔から飼っている猫に暴行を加えたり(僕に嫌な思いをさせる目的で、シチューを作っているアツアツのお玉を猫に投げつけた)。

大阪に転勤した当初は自分のキャリア上の勝負時だと位置づけ、妻にそのことを事前説明したうえで仕事に打ち込んでいたのですが、育児や家事のサポートが足りないという不満が爆発し、「会社に電話して文句を言う!」と言って本当に会社のHPをスマホで開いて脅してきたこともありました。自分の言い分を通すために様々な乱暴な手段を用いて相手をコントロールしようとする人でした。

で、たまの休日には家事を自主的に取り組んでいましたが、それはそれで最初から大声で頭ごなしにやり方を否定されたりイヤミを言われましたね。妻に比べたら家事育児は不得手ですが、その分妻が出来ないことを外でやっている自負はあったので、得手不得手はお互い様だと僕は考えていました。が、妻にとっては「何でそんな簡単なこともいちいち言われないとわからないの?」でしたね。サポートしたらしたで、そんな言い方するのかよ、と。

日頃の家事や子育ては専業主婦を買って出た妻に全部任せていましたが(共働きの約束で結婚したが勝手に仕事を辞めバイトを探す素ぶりすら無し)、家族の誰かが病気のときは仕事そっちのけで僕が仕事を休んで家事育児をやりましたが、妻からは「そんなのは当たり前」と言われました。まあ間違ってはいないのですが…。

専業主婦になってから、「お前のお金は私のお金なのよ!」ともハッキリ言われました。まあ、これもある意味正しいは正しいのですが…。

当初から見返りを求めていたわけではありませんが、その相手自身から当たり前だと言われると、さすがに耐えられないほどの嫌な気分になってしまいました。以下のツイートが、そんな気持ちを上手に表現してくれています。

 

 

 と、ここまで書いた分を読み返してみて、僕の自分自身への反省は書かれた文面からエモさを全然感じることができないと気が付きました。一方で、嫌な思いをしたことについてはエモさが滲み出ています。過去の自分の至らなさをある程度は自覚しつつも

・だからと言って暴言暴力を奮っていい理由にはならない

・こちらも散々理不尽で屈辱的な目に合ってきた。控えめに見積ってもお互い様だ

と腹の底から思っているので、回顧することの中にこういったのエモさの差が現れるのだなと発見がありました。。

※暴言=カス、クソ、死ね、使えない、ゴミ等

※暴力=引っかき、パンチ、キック、タックル、包丁等

 

(下記のharukiさんのツイートのパクツイみたいになってしまっていますね…笑)

 

 

以下、回顧と供養を兼ねて、嫁の暴言暴力に関するツイートを貼ります(記録のために作った別鍵アカウントのツイートも含みます)。ナームー。

(長くなったので、子供達への思いは、次の記事に書くことにします。) 

 

 

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ツイキャスDJ生配信 延期のお知らせ

告知をブログで行なっていたので、延期のお知らせも、ブログで行います。

 


上記の事情で、今夜12/26に予定していたDJ生配信は、大変申し訳ないのですが延期とさせて頂きます。

 

正直、妻子が帰省しないと聞かされた時は膝から崩れ落ちるほどガッカリしました。密かに予定していた年末年始の予定(DJ収録、読書、女子とのアポ等)が全て吹っ飛んだことに加えて、狂人の嫁と長いこと同じ空間に居るハメになるからです。ハメになるよりハメたいですwww

 

真面目な話、ある意味でこれはいい機会。既婚子持ちで狂人の嫁が居るのに家でDJなんてできるはずがないし、パーソナル出前DJの今後の継続的な活動を考えると、自宅以外でDJ収録や配信ができる環境を早めに整えることは、長い目で見てプラスになるからです。病気になった妻子に感謝感謝。大事なことに気付かせてくれてありがとう泣

 

ここで備忘録。以下ができれば、外でDJ収録も配信もできるはず。

 

⒈ポケットWi-Fi契約

⒉中古のMacBook購入

⒊オーディオLINE入力ができるカラオケボックスを発見

 

やってやるって!!

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在るモノを出す

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以前、以下の記事で「考えていないことは喋れない」と書きました。

忖度のすゝめ - ri_supersaiyanのブログ

至極当たり前のことですが、それと同じで、「思ってもいないことは書けない」し、「好きでもないことはやれない」し、「無いものは出せない」です。否定語が多いのはよくないので言い方を変えましょう。「思っていることは書ける」し、「好きなことはやれる」だし、「あるモノは出せる」です。

「とりあえず」は損 ~ 言い方の技術の、そのまえに - ri_supersaiyanのブログ

 

思っていることはブログで書いているし、日頃のツイートでも言い散らかしています。最近だと、年賀状について思っていることをツイートしました。

フォロワーさん達からは概ね賛同いただきましたが、FF外(笑)の人からは、「どうかと思うー」みたいなリプも頂きました。ツイッターでのディスカッションはフリーダムなのでどんなオピニオンもフェアにオッケーでウェルカムですf:id:ri_supersaiyan:20171220194100p:plain

 

さて、ここからが本題ですが、僕の心のなかにあるずっと好きなものを出します、という話です。ちょっと長いですが、文脈で語るほうがよいと思ったためです。また、告知を含みます。もしお急ぎでさえなければ、よかったらお付合い頂けると幸いです。

 

 

 

 

幼少の頃から、マイケル・ジャクソンスティービー・ワンダー久保田利伸を親から聴かされて育ち、高校時代はバンドをかじり、大人になってからはテクノDJの活動を8年間行いました。

 

DJを始めたきっかけは、大学時代に付き合っていた彼女から全く笑えない非道いフラれ方をされ、大学へ行かずゾンビのように塞ぎ込んでいた僕を、地元の友人が無理矢理に新宿リキッドルームで行われていた夜のテクノイベントに連れて行ってくれたのがきっかけでした。

(笑えない非道いフラれ方は、サウザーさんの白熱教室の中で語っています。気になる方は聴いてみてください。有料コンテンツです。)

 

一晩中、クラブで爆音の中、ヤケクソでテキーラショットを何杯も煽り、酩酊して意識が朦朧としながらも汗だくになって踊り続けた結果、明け方のダンスフロア上で意識が異常なまでに覚醒し、まるで死の淵から生還したような安堵感と爽快感を覚え、冗談ではなく本当に生気を取り戻すことができたという実感を得たのです(人生が変わったと言っても大袈裟ではない)。A DJ Saved My Life です。(そういうタイトルの曲がありますね)

Indeep - Last Night A DJ Saved My Life (Official Music Video) - YouTube

 

その後すぐにハウス・テクノ音楽に取り憑かれ、バイトでお金を貯めてDJ機材を買いました。機材を買うまで待ちきれなかったので、近所のヨドバシカメラunderworldchemical brothersFatboy Slim のCDとヘッドフォンを持参して、店頭の展示機材を無断で使って店員に怒られるまで練習を続けていました。そのお陰で機材を買った頃には、基礎的なミックス(曲の繋ぎ)は既にできるようになっていました。

 

その後は練習を積んでクラブ関係の人脈を作り、クラブのDJブースやラウンジに立てるようになってからは、平日土日を問わずに夜な夜な大小様々な場所で音楽を紡ぎ続けてきました。DJ活動の初期はハウス、中期後期はテクノを中心に、時にはロックポップでもDJをしました。青山maniaclove、六本木core、西麻布eleven、同じく西麻布soundbar+、麻布十番warehouse702、渋谷womb、同じく渋谷のmodule、他にも色々と。DJをしたことがあるクラブは、今では潰れたかリニューアルをして、残念ながら殆ど姿を残していません。

 

後期の最後の方はこういう硬派なテクノDJをしていました。チャラさゼロ。曲のテンポ合わせは自動ではなく全て手動です。

Masculine Techno DJ Mix in 2011 (75MB, 80Min) by DJ Supersaiyan | Free Listening on SoundCloud 

 

残念ながら僕はDJとして大成できませんでしたが、1つの活動に8年間打ち込み続けたことは、いい思い出や誇りとして心に残っています。普通に仕事をして生きているだけでは、以下のツイートに書いたような思いや体験は決してできません。人前に立つことへの度胸や思い切りと、お金を払ってくれるお客さんへの誠意の気持ちと緊張感は、僕はDJ活動を通じて学びました。

 

また、DJをしていたお陰で女の子にちょっぴりモテました。先輩DJが連れてきた女友達とセックスをして、干されかけたこともありました(だから大成できないんだよwww)。ヨソのパーティーの女DJの女友達に手を出して、ビンタされかけたこともあります(すかさず廻し受け)。いずれも今となっては良い学びです。

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しかし、今の嫁と結婚をすると決断した時点で、夜型の生活、酒、タバコ、クラブやDJ活動への出費を全て止めることにしました。今思い返すと、8年続けて大成できなかったので、どこかでDJを止める理由が欲しかったのかもしれません。最後のDJで渋谷の小さなクラブを借りて、DJとスタッフを集めてパーティーを主催しましたが、うまく集客をすることができず、クラブのレンタル代、関係者への僅かなギャラ、フライヤー印刷費等で合計8万円近くの赤字を出して撃沈。DJ活動の幕引きとしては申し分ない圧倒的敗北でした。当時の僕の器では、一晩のパーティーを成功させることは到底無理な芸当だったのです。「こんなに上手くいかないんだから、止めよう」と、諦めがつきました。そう思うや否や、所有していたDJ機材を全て売り払いました。バイトを頑張って苦労して買った機材も、売る時は一瞬でサヨウナラです。

 

その後、結婚に向けて生活を改めて仕事に打ち込んで、ビジネス書や自己啓発書なんかを読み漁り始めると、それまで付き合ってきたクラブやDJの知り合い達と、あっという間に疎遠になっていきました。パーティーに誘われても遊びに行かなくなり、大体皆クラブで酔っ払って爆音の中で会話をしているので、実はお互いのことをよく知らないんだなと気が付いて、今までになかった距離感を覚えて、自分から疎遠にしていったと言うのが正しいのかもしれません。

(もちろん、クラブでの出会いから人付き合いを深めて、クラブ抜きで普通に食事に行ったり、結婚して家族ぐるみの付き合いを継続している人たちは沢山います。あくまで僕自身がクラブやDJ活動を通じて、継続的な人間関係を作ることができなかった、というだけの話です。)

 

すると、それまで死ぬほど聴いていたテクノやハウスを一切聴かなくなり、ふとした瞬間に、幼いころに聴いていた久保田利伸マイケル・ジャクソンを聴きたいと思い立ったのです。試しにyoutubeで開いてみたところ、ツボにドハマリ。幼い頃に聴いていたものが心の中でグオォォッ!!と蘇ってきたわけです。

久保田利伸 『流星のサドル』 - YouTube

久保田利伸 TIMEシャワーに射たれて - YouTube

Michael Jackson - Billie Jean (Official Video) - YouTube

Michael Jackson - Don’t Stop 'Til You Get Enough (Official Video) - YouTube

 

久保田利伸マイケル・ジャクソンの追悼曲を出しているのを見つけて大興奮したり。上記の "Don't stop till you get enough" にソックリで。

久保田利伸「Tomorrow Waltz - Single」をiTunesで  (※2曲目のstar light)

 

これは主観なので伝わりにくいかもしれないですが、すごくシックリきたわけです。「ああ、オレは昔からファンキーでスウィートな音楽が好きなんだな…(遠い目)」みたいな。そこからは親の世代の80年代前半付近のディスコ曲をひたすら聴き漁りました。初めて聴く曲でも、感覚的にシックリきているので、懐かしくも新鮮な気持ちで心も身体も踊ります。最初はyoutubeで聴いていましたが、しばらくするとapple musicやspotifyの定額課金で聴き放題のサービスが登場したので更に深くハマることに。昔の曲でもザクザクと出てきて、まるで宝探しをしている気分でした。そして、App StoreDjayという名前のDJアプリを見つけて、しかもspotifyと連携できるというじゃありませんか。その時思ったわけです。「今オレが大好きなディスコ曲で、またDJができるじゃないか!」と。

 

それで、iPhoneアプリだけで試しにやってみたDJがこちら。オンラインとは言え、僕の初めての人前でのディスコDJです(最初の30分)。楽しくて仕方なかったですね。ツイキャスのタイトルの時点からテンションが上がっていますwww

 

ここで告知ですが、またツイキャスでディスコDJをやります。12/26(火)21時もしくは22時頃の開始です。またツイートでお知らせしますので、よかったらぜひ聴いてください。 気になる方は今のうちに通知リストに入れておいてくださいね。

Support - TwitCasting  (通知リストの登録方法

 

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ミキサー、ヘッドホン、マイクを購入済みですエッヘッへ。

 

それで、前回のようにただiPhoneでDJするだけでは面白くありません。そんなキャス主は腐るほどいるので、今回は、

・DJの解説を喋りながら

・曲紹介や合いの手を入れながら

・時に一緒に歌いながら

DJをします。このスタイルの参考になったのは、以下の3組。

田中フミヤ

・大阪のローカルDJ

Tuxedo

 

田中フミヤは、日本のテクノDJ、テクノ音楽クリエイターの先駆者ですが、2007年に発売したDVD "Via" で「DJがプレイ中に巡らせる思考を言語化してみたとしたら?」という発想を発端に、クラブの現場でDJ中にぶつぶつ喋って、それを記録しているという、当時のテクノ業界全体が目ン玉をひん剥いて驚くほど話題になった作品でのスタイルです。電気グルーヴ石野卓球も絶賛。

www.youtube.com

 

大阪のローカルDJは、DJがマイクを使って曲紹介や合いの手の声を入れるというものです。東京のクラブではまずあり得ないことなので、初めて見たときは衝撃を受けました。ただ、80年代のディスコでは、東京でもDJが喋るのが普通だったらしいので、どうやらこれはオールドスクールスタイルのようです。

 

Tuxedoは、ディスコリバイバルの流れを汲むアメリカのユニットですが、彼らが大阪に来た時に観たDJでは、時折マイクで曲に合わせて生歌を入れていました(片割れが元々ソロシンガーなので歌がうまい)。これもなかなか驚きました。

(海外でのDJ、自分たちの歌を自分で歌っているシーンの抜粋。実際は他人の曲でも歌う。うちの子供たちはTuxedoが大好きです。)

 

で、僕のツイキャスDJを聴く時は、お家のスピーカーで、もしくはスマホにイヤフォンを挿してお酒を飲みながら聴くと、音質が豊かになって楽しく聴けますよ笑

 忘年会が終わったら惰性で2軒目に寄らずに、まっすぐ家に帰りながら僕のDJで楽しんでもらえると大変幸いです。

 

 

そして、2018年は人のためにDJをする活動を行いたいと思います。 

 

 

本記事でここまで書いてきたように、音楽は個人の好みに加えて、過去の体験や思い入れという要素が非常に強いのです。好きな人が聴いていた曲、試合の前に必ず聴いていた曲、よく行く場所で流れていたあの曲、受験勉強でいつも聴いていた曲、フラれた時に癒やされた曲、青春時代の思い出の曲など。以下のくまの氏のツイートにあるように、まさに「人の音楽に、その人の歴史あり」です。

例えば僕はDragon Ashのアルバム "Viva La Revolution" を聴くと、高校時代の暑い夏を思い出します。

(5曲目の「ピッと出てきて即大盛況」の "Attention" という曲は、有名なディスコ曲であるCheryl Lynn "Got To Be Real"のトラックと、Fatboy Slim "Gangster Trippin" の声ネタをサンプリングしています。)

 

また、コンテンツとしての音楽はテキストや動画と違って、部分的にかい摘んで聴いたり時短できる程に再生速度を上げると、本来の良さや魅力が損なわれる性質があります。言い換えると、音楽というコンテンツをきちんと消費するには必ず長い時間がかかるわけです。余暇時間の過ごし方としてスマホ、テキスト(読書、ブログ等)、動画と食い合うし、音楽は時間あたりの情報量コスパがダントツに悪い。しかも、テキストや動画よりも娯楽としての側面が強く、平たく言うと音楽を聴いても殆どタメになりません(≒知識や考え方が身につくわけではない)。なので、いくら発信しても、それが無料だとしても、好かれない音楽は全く見向きもされません。 

 

そこで思いついたのは、個人の好み、体験、思い入れに根ざした曲をその人のためだけにDJをして繋げて、1つのミックス作品としてお届けする、というものです。「売れている」、「新しい」、「流行っている」、ではなく、個人の趣味嗜好が細分化されたこの時代、どれだけ純度高くパーソナライズされているかが、DJミックス作品にも必要とされるのではないかという仮設を立てました。アルバムを一枚買えばハズレ曲が混じります。ミックスCDを買って聴けば、好みではない余計な曲が混じります。ミックスされているので曲順は変えられません。なので、単曲でのダウンロードやストリーミングが今は主流ですが、飽きられた瞬間にPCのHDDやスマホから、指先1つでひでぶ!と削除されてしまいます。もしくは、削除はされないけど、二度と再生もされません(あなたのiTunesの中にもこういう曲があるはずです!)。よほど愛されない限り、音楽はそういう悲しい扱いを受けてしまうものなのです(もちろんテキストや動画も然り)。

 

なので、時間が立っても尚、心のベスト10に残っているような大切な曲、心が踊るようにワクワクとする曲だけを集めてDJをすることができれば、それはその人にとって充実した時間の過ごし方になるのではないかと考えたわけです。

 

クラブの現場に8年間立ち続けたキャリアはありますが、テクノ、ハウス以外の経験外の音楽を、専門でやっているDJの方と同じ水準でミックスするだけの高い技術と経験は今の僕にはありません。実績も信頼もまだ積み上がっていませんし、今はリクエストを頂けるだけでありがたいです。リクエストをしてくれた方の選曲でDJをすることによって、僕も練習する機会を与えてもらうというわけです。なので、当面は無料で行っていきます。将来的に、多少の実績や信頼らしきものができたと思えた時点で初めて、幾ばくかの経費にあたる費用を頂戴することを検討するかもしれませんが、それはまだ先の話です。そういう考えがあっての、以下のツイートに至りました。

 

 

 

注文を受けて作ってお届けするので、「出前」です。

ジャンルは全く問いません。テクノ、ハウス、ヒップホップ、R&B、ジャズ、ロック、J-POP、K-POP、サントラ、テーマ曲、アニソン、歌謡曲などなど、その他なんでもOKです。だいたい10〜15曲位を羅列して、メールアドレスri.supersaiyan.onlinedemaedj@gmail.com、もしくは僕のツイッターのDMにお送りください。(メールの場合はSNSアカウントへのリンク貼りをお願いします。)

 

曲順は指定してもらっても、僕に任せてもらってもいずれもOKです。spotifyもしくはapple musicにある曲であれば、プレイリスト全体や曲ごとのURLを貼ってもらえるとありがたいですが、これはあくまでも任意です(ない曲はTSUTAYAでCDレンタルしてでも用意します)。それよりも大事なのは、曲に対する思い入れや体験を、ご自身の言葉で語ってほしいということです。短文でも長文でも構いませんので語って頂ければ、あなたの思い入れに対して僕も思いを馳せます。それによって単なるDJ作業の外注ではなく、リクエストしてくれた方の心のなかにある思い入れや体験と、僕が持つDJ機材やDJのセンスと技術が合わさって、共同のひとつの作品を創り出すことができるようになると思うのです。つまり、お互い自分のなかに在るモノを出し合う、というわけです。

 

僕とのフォロー有無、フォロワー数の多寡は問いません。マ○コ門戸をガバガバに開いてお待ちしています。「パーソナル出前DJ」はトライアルでの開始ですので、ぜひお気軽にご依頼を頂けると嬉しいです。

 

というわけで、パーソナル出前DJ、一丁いかがっすか!!

 

ご依頼はこちらから↓

ri.supersaiyan.onlinedemaedj@gmail.com

or 

スーパーサイヤさん (@ri_supersaiyan) | Twitter (DM開放しています)

 

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SMAP曲だけでのDJも、年末もしくは年明けには必ず収録して公開します。やると言ったらやります。