まとめ完全版 & MVP発表 #こんなスタンフォード式はイヤだ

f:id:ri_supersaiyan:20180613193217j:plain

 

こんにちは。スーパーサイヤです。僕のウ○コ中のしょーもない思い付きから、ツイッターでこんな大喜利を始めました。

 

 

 で、予想を全く裏切らず、くまの氏の以下のブログ記事内で実際にまとめられました笑↓

 

kumaofpooh.hatenablog.com

 

しかしですね、#こんなスタンフォード式はイヤだ のまとめは、いわばダイジェスト版だったのですよ(奇しくも僕の離婚報告に関する大量ツイートをまとめて頂いたので)。

 

なので、誰に頼まれたわけではありませんが、勝手に「#こんなスタンフォード式はイヤだ  まとめ完全版」として記事にした上で、押し付けがましく勝手にMVPを表彰しようと思います。自分で広げた風呂敷は自分で畳みます!!まずは以下をご覧ください。

 

 

いずれも名作揃いですね。ずいぶん笑かしてもらいました。それで、MVPはスバリコレ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタンフォード式を抜きにして考えても、「高収入求人情報VANILLAに履歴書・職務経歴書を載せる最強の就活法」

 

いや、ちげーし

 

感がものすごかったので、問答無用でMVP決定でございます。おめでとうございます!!!!!!!

 

自分のを含め、各作品が「スタンフォード式」とのギャップで攻めてきたのに対して、Nyampus氏の作品は、スタンフォード式を無視してもだいぶ様子がおかしいというのが差別化要因だったように思います。

 

限られた文字数を操るツイッタラーとして、大変勉強になったなと感じた次第です。最後に、高収入求人情報VANILLAに関する低収入なツイートを貼って本記事を締めたいと思います。ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

オラに元気をありがとう

f:id:ri_supersaiyan:20180610163956g:plain

こんにちは。スーパーサイヤです。先日以下の離婚報告の記事を公開したところ、皆さんから大量の温かいコメントを頂きました。

ri-supersaiyan.hatenablog.com

投稿の内容を考え、文章化し、メルマガ上でアウトプットされ、皆さんからコメントを頂いているという一連の過程が僕にとって癒しになっていることを、ここで告白しておきます。 

と上記記事内に書いたとおり、本当に癒やされ、励まされております。この場を借りて改めてお礼を申し上げます。皆さんのおかげで、僕は笑顔でいられています。まるで元気玉のようです。

そして、こういうことを改めて実感するに至りました。

 

 皆さんは僕の屍を軽々と超えて、同じ轍を踏まないようにお願いします笑

 

それで今回の記事は、皆さんから頂いた温かいコメントを僕が僕のためにどわーっとまとめます。今後時々見返して、自分の励みにするためです。完全に自己満足の記事です。いいじゃないですが、それで元気になれるのならば!

 

僕も皆さんのように、人のしんどさや悲しさに優しさで応えることができる男でありたいと思います。

 

 

 

 

離婚のご報告 (週刊金融日記 第320号の投稿の続き)

f:id:ri_supersaiyan:20180531091238j:plain

こんにちは。スーパーサイヤです。藤沢数希さんの『週刊金融日記』という有料メルマガのいちコーナーへ、僕の離婚報告を投稿しました。その主な内容は、妻からの暴言・暴力などの離婚に直結した一連の出来事と、それに対処する僕の心情と行動の描写です。読む方にとっては良い気分にならないかもしれませんが、ひとつのケーススタディとして参考にしてもらえればと思い投稿させて頂きました。投稿の内容を考え、文章化し、メルマガ上でアウトプットされ、皆さんからコメントを頂いているという一連の過程が僕にとって癒しになっていることを、ここで告白しておきます。

 

そして、今回のブログ記事では、メルマガの投稿には書かなかった、夫婦生活の回顧・反省と僕の子供達への思いを綴ろうと思います。

 

■夫婦生活の回顧・反省

まず、僕自身の結婚に対する覚悟が当初から足りなかったことを認めなければなりません。これは、覚悟の不足を自覚しながら結婚したという意味ではなく、離婚した今になって振り返ると、「あれは覚悟が足りていなかったんだな」と気がついたという意味です。仕事や離婚準備での闘争経験を経て、いつからか「覚悟がある=本気である=情報収集がぬかりない」という方程式を実感するようになりました。その意味において、「本来必要な情報に辿り着かなかった=本気度が足りなかった=覚悟が足りなかった」と感じています。つまり、女性の妊娠時や出産後の心身の状態に対する情報収集が不足していたことによって、「妻へのケアが不十分→(中略)→妻が暴徒化」 という現象をが引き起こされるきっかけを作ってしまったと振り返っており、反省をしています。

 

例えば、以下のような情報に妊娠前に辿り着くことができませんでした。

 

 

 

 

今悔やんでも覆水盆に返らずですが、これは本当に知っておきたかった。イケハヤさん、広瀬さんだけではなく、様々な読み物上で既に言い尽くされていることです。特に「産前産後の妻の恨みは、死ぬまで続く」は身をもって実感したし、実際にずっとギクシャクどころでは済んでいませんでした。事あるごとに昔の出来事を次々と引っ張り出して罵ってきます。たちまち文脈は関係無くなり、今の怒りが昔の怒りを次々と呼び起こしとどまることを知りません。一方僕はネガティブなことをずっと覚えていても何の得にもならないと思っていて、反省だけしたら出来事自体は記憶からいずれ消えてしまうので、妻とは正反対です。この僕の性質が余計に気に食わないと言われました。下手を打って一生の恨みを買うぐらいなら、3ヶ月とはい言わずとも出来るだけの育児休暇を取って妻をしっかりサポートしていれば、逆に死ぬまで感謝されたのかもしれません。

 

(手前味噌な宣伝ですが、失敗者の視点から上記の反省を活かした対策を、下記の共著noteの僕のコーナー内にしたためてあります。ご興味あるかたは、しくじり先生のようなものだと思って読んでください。※有料です)

note.mu

 

それで上述、

「妻へのケアが不十分→(中略)→妻が暴徒化」

の中略部分について。夫婦間の話し合いの結果として価値観の相違が発見された際、僕は相容れない部分はお互い深く干渉しないというスタンスでしたが、妻は全て怒りに変換されていました。「なんで私がこんなに言ってもわかってくれないの!」というやつです。大声を出したりモノに八つ当たりしたり、僕が昔から飼っている猫に暴行を加えたり(僕に嫌な思いをさせる目的で、シチューを作っているアツアツのお玉を猫に投げつけた)。

大阪に転勤した当初は自分のキャリア上の勝負時だと位置づけ、妻にそのことを事前説明したうえで仕事に打ち込んでいたのですが、育児や家事のサポートが足りないという不満が爆発し、「会社に電話して文句を言う!」と言って本当に会社のHPをスマホで開いて脅してきたこともありました。自分の言い分を通すために様々な乱暴な手段を用いて相手をコントロールしようとする人でした。

で、たまの休日には家事を自主的に取り組んでいましたが、それはそれで最初から大声で頭ごなしにやり方を否定されたりイヤミを言われましたね。妻に比べたら家事育児は不得手ですが、その分妻が出来ないことを外でやっている自負はあったので、得手不得手はお互い様だと僕は考えていました。が、妻にとっては「何でそんな簡単なこともいちいち言われないとわからないの?」でしたね。サポートしたらしたで、そんな言い方するのかよ、と。

日頃の家事や子育ては専業主婦を買って出た妻に全部任せていましたが(共働きの約束で結婚したが勝手に仕事を辞めバイトを探す素ぶりすら無し)、家族の誰かが病気のときは仕事そっちのけで僕が仕事を休んで家事育児をやりましたが、妻からは「そんなのは当たり前」と言われました。まあ間違ってはいないのですが…。

専業主婦になってから、「お前のお金は私のお金なのよ!」ともハッキリ言われました。まあ、これもある意味正しいは正しいのですが…。

当初から見返りを求めていたわけではありませんが、その相手自身から当たり前だと言われると、さすがに耐えられないほどの嫌な気分になってしまいました。以下のツイートが、そんな気持ちを上手に表現してくれています。

 

 

 と、ここまで書いた分を読み返してみて、僕の自分自身への反省は書かれた文面からエモさを全然感じることができないと気が付きました。一方で、嫌な思いをしたことについてはエモさが滲み出ています。過去の自分の至らなさをある程度は自覚しつつも

・だからと言って暴言暴力を奮っていい理由にはならない

・こちらも散々理不尽で屈辱的な目に合ってきた。控えめに見積ってもお互い様だ

と腹の底から思っているので、回顧することの中にこういったのエモさの差が現れるのだなと発見がありました。。

※暴言=カス、クソ、死ね、使えない、ゴミ等

※暴力=引っかき、パンチ、キック、タックル、包丁等

 

(下記のharukiさんのツイートのパクツイみたいになってしまっていますね…笑)

 

 

以下、回顧と供養を兼ねて、嫁の暴言暴力に関するツイートを貼ります(記録のために作った別鍵アカウントのツイートも含みます)。ナームー。

(長くなったので、子供達への思いは、次の記事に書くことにします。) 

 

 

f:id:ri_supersaiyan:20180530201144j:plain

f:id:ri_supersaiyan:20180530201142j:plain

f:id:ri_supersaiyan:20180530201148j:plain

f:id:ri_supersaiyan:20180530201152j:plain

ツイキャスDJ生配信 延期のお知らせ

告知をブログで行なっていたので、延期のお知らせも、ブログで行います。

 


上記の事情で、今夜12/26に予定していたDJ生配信は、大変申し訳ないのですが延期とさせて頂きます。

 

正直、妻子が帰省しないと聞かされた時は膝から崩れ落ちるほどガッカリしました。密かに予定していた年末年始の予定(DJ収録、読書、女子とのアポ等)が全て吹っ飛んだことに加えて、狂人の嫁と長いこと同じ空間に居るハメになるからです。ハメになるよりハメたいですwww

 

真面目な話、ある意味でこれはいい機会。既婚子持ちで狂人の嫁が居るのに家でDJなんてできるはずがないし、パーソナル出前DJの今後の継続的な活動を考えると、自宅以外でDJ収録や配信ができる環境を早めに整えることは、長い目で見てプラスになるからです。病気になった妻子に感謝感謝。大事なことに気付かせてくれてありがとう泣

 

ここで備忘録。以下ができれば、外でDJ収録も配信もできるはず。

 

⒈ポケットWi-Fi契約

⒉中古のMacBook購入

⒊オーディオLINE入力ができるカラオケボックスを発見

 

やってやるって!!

f:id:ri_supersaiyan:20171226085453j:image

f:id:ri_supersaiyan:20171226083511j:image

在るモノを出す

f:id:ri_supersaiyan:20171221035201p:plain

以前、以下の記事で「考えていないことは喋れない」と書きました。

忖度のすゝめ - ri_supersaiyanのブログ

至極当たり前のことですが、それと同じで、「思ってもいないことは書けない」し、「好きでもないことはやれない」し、「無いものは出せない」です。否定語が多いのはよくないので言い方を変えましょう。「思っていることは書ける」し、「好きなことはやれる」だし、「あるモノは出せる」です。

「とりあえず」は損 ~ 言い方の技術の、そのまえに - ri_supersaiyanのブログ

 

思っていることはブログで書いているし、日頃のツイートでも言い散らかしています。最近だと、年賀状について思っていることをツイートしました。

フォロワーさん達からは概ね賛同いただきましたが、FF外(笑)の人からは、「どうかと思うー」みたいなリプも頂きました。ツイッターでのディスカッションはフリーダムなのでどんなオピニオンもフェアにオッケーでウェルカムですf:id:ri_supersaiyan:20171220194100p:plain

 

さて、ここからが本題ですが、僕の心のなかにあるずっと好きなものを出します、という話です。ちょっと長いですが、文脈で語るほうがよいと思ったためです。また、告知を含みます。もしお急ぎでさえなければ、よかったらお付合い頂けると幸いです。

 

 

 

 

幼少の頃から、マイケル・ジャクソンスティービー・ワンダー久保田利伸を親から聴かされて育ち、高校時代はバンドをかじり、大人になってからはテクノDJの活動を8年間行いました。

 

DJを始めたきっかけは、大学時代に付き合っていた彼女から全く笑えない非道いフラれ方をされ、大学へ行かずゾンビのように塞ぎ込んでいた僕を、地元の友人が無理矢理に新宿リキッドルームで行われていた夜のテクノイベントに連れて行ってくれたのがきっかけでした。

(笑えない非道いフラれ方は、サウザーさんの白熱教室の中で語っています。気になる方は聴いてみてください。有料コンテンツです。)

 

一晩中、クラブで爆音の中、ヤケクソでテキーラショットを何杯も煽り、酩酊して意識が朦朧としながらも汗だくになって踊り続けた結果、明け方のダンスフロア上で意識が異常なまでに覚醒し、まるで死の淵から生還したような安堵感と爽快感を覚え、冗談ではなく本当に生気を取り戻すことができたという実感を得たのです(人生が変わったと言っても大袈裟ではない)。A DJ Saved My Life です。(そういうタイトルの曲がありますね)

Indeep - Last Night A DJ Saved My Life (Official Music Video) - YouTube

 

その後すぐにハウス・テクノ音楽に取り憑かれ、バイトでお金を貯めてDJ機材を買いました。機材を買うまで待ちきれなかったので、近所のヨドバシカメラunderworldchemical brothersFatboy Slim のCDとヘッドフォンを持参して、店頭の展示機材を無断で使って店員に怒られるまで練習を続けていました。そのお陰で機材を買った頃には、基礎的なミックス(曲の繋ぎ)は既にできるようになっていました。

 

その後は練習を積んでクラブ関係の人脈を作り、クラブのDJブースやラウンジに立てるようになってからは、平日土日を問わずに夜な夜な大小様々な場所で音楽を紡ぎ続けてきました。DJ活動の初期はハウス、中期後期はテクノを中心に、時にはロックポップでもDJをしました。青山maniaclove、六本木core、西麻布eleven、同じく西麻布soundbar+、麻布十番warehouse702、渋谷womb、同じく渋谷のmodule、他にも色々と。DJをしたことがあるクラブは、今では潰れたかリニューアルをして、残念ながら殆ど姿を残していません。

 

後期の最後の方はこういう硬派なテクノDJをしていました。チャラさゼロ。曲のテンポ合わせは自動ではなく全て手動です。

Masculine Techno DJ Mix in 2011 (75MB, 80Min) by DJ Supersaiyan | Free Listening on SoundCloud 

 

残念ながら僕はDJとして大成できませんでしたが、1つの活動に8年間打ち込み続けたことは、いい思い出や誇りとして心に残っています。普通に仕事をして生きているだけでは、以下のツイートに書いたような思いや体験は決してできません。人前に立つことへの度胸や思い切りと、お金を払ってくれるお客さんへの誠意の気持ちと緊張感は、僕はDJ活動を通じて学びました。

 

また、DJをしていたお陰で女の子にちょっぴりモテました。先輩DJが連れてきた女友達とセックスをして、干されかけたこともありました(だから大成できないんだよwww)。ヨソのパーティーの女DJの女友達に手を出して、ビンタされかけたこともあります(すかさず廻し受け)。いずれも今となっては良い学びです。

f:id:ri_supersaiyan:20171221043948p:plain

 

しかし、今の嫁と結婚をすると決断した時点で、夜型の生活、酒、タバコ、クラブやDJ活動への出費を全て止めることにしました。今思い返すと、8年続けて大成できなかったので、どこかでDJを止める理由が欲しかったのかもしれません。最後のDJで渋谷の小さなクラブを借りて、DJとスタッフを集めてパーティーを主催しましたが、うまく集客をすることができず、クラブのレンタル代、関係者への僅かなギャラ、フライヤー印刷費等で合計8万円近くの赤字を出して撃沈。DJ活動の幕引きとしては申し分ない圧倒的敗北でした。当時の僕の器では、一晩のパーティーを成功させることは到底無理な芸当だったのです。「こんなに上手くいかないんだから、止めよう」と、諦めがつきました。そう思うや否や、所有していたDJ機材を全て売り払いました。バイトを頑張って苦労して買った機材も、売る時は一瞬でサヨウナラです。

 

その後、結婚に向けて生活を改めて仕事に打ち込んで、ビジネス書や自己啓発書なんかを読み漁り始めると、それまで付き合ってきたクラブやDJの知り合い達と、あっという間に疎遠になっていきました。パーティーに誘われても遊びに行かなくなり、大体皆クラブで酔っ払って爆音の中で会話をしているので、実はお互いのことをよく知らないんだなと気が付いて、今までになかった距離感を覚えて、自分から疎遠にしていったと言うのが正しいのかもしれません。

(もちろん、クラブでの出会いから人付き合いを深めて、クラブ抜きで普通に食事に行ったり、結婚して家族ぐるみの付き合いを継続している人たちは沢山います。あくまで僕自身がクラブやDJ活動を通じて、継続的な人間関係を作ることができなかった、というだけの話です。)

 

すると、それまで死ぬほど聴いていたテクノやハウスを一切聴かなくなり、ふとした瞬間に、幼いころに聴いていた久保田利伸マイケル・ジャクソンを聴きたいと思い立ったのです。試しにyoutubeで開いてみたところ、ツボにドハマリ。幼い頃に聴いていたものが心の中でグオォォッ!!と蘇ってきたわけです。

久保田利伸 『流星のサドル』 - YouTube

久保田利伸 TIMEシャワーに射たれて - YouTube

Michael Jackson - Billie Jean (Official Video) - YouTube

Michael Jackson - Don’t Stop 'Til You Get Enough (Official Video) - YouTube

 

久保田利伸マイケル・ジャクソンの追悼曲を出しているのを見つけて大興奮したり。上記の "Don't stop till you get enough" にソックリで。

久保田利伸「Tomorrow Waltz - Single」をiTunesで  (※2曲目のstar light)

 

これは主観なので伝わりにくいかもしれないですが、すごくシックリきたわけです。「ああ、オレは昔からファンキーでスウィートな音楽が好きなんだな…(遠い目)」みたいな。そこからは親の世代の80年代前半付近のディスコ曲をひたすら聴き漁りました。初めて聴く曲でも、感覚的にシックリきているので、懐かしくも新鮮な気持ちで心も身体も踊ります。最初はyoutubeで聴いていましたが、しばらくするとapple musicやspotifyの定額課金で聴き放題のサービスが登場したので更に深くハマることに。昔の曲でもザクザクと出てきて、まるで宝探しをしている気分でした。そして、App StoreDjayという名前のDJアプリを見つけて、しかもspotifyと連携できるというじゃありませんか。その時思ったわけです。「今オレが大好きなディスコ曲で、またDJができるじゃないか!」と。

 

それで、iPhoneアプリだけで試しにやってみたDJがこちら。オンラインとは言え、僕の初めての人前でのディスコDJです(最初の30分)。楽しくて仕方なかったですね。ツイキャスのタイトルの時点からテンションが上がっていますwww

 

ここで告知ですが、またツイキャスでディスコDJをやります。12/26(火)21時もしくは22時頃の開始です。またツイートでお知らせしますので、よかったらぜひ聴いてください。 気になる方は今のうちに通知リストに入れておいてくださいね。

Support - TwitCasting  (通知リストの登録方法

 

f:id:ri_supersaiyan:20171221021656j:plain

ミキサー、ヘッドホン、マイクを購入済みですエッヘッへ。

 

それで、前回のようにただiPhoneでDJするだけでは面白くありません。そんなキャス主は腐るほどいるので、今回は、

・DJの解説を喋りながら

・曲紹介や合いの手を入れながら

・時に一緒に歌いながら

DJをします。このスタイルの参考になったのは、以下の3組。

田中フミヤ

・大阪のローカルDJ

Tuxedo

 

田中フミヤは、日本のテクノDJ、テクノ音楽クリエイターの先駆者ですが、2007年に発売したDVD "Via" で「DJがプレイ中に巡らせる思考を言語化してみたとしたら?」という発想を発端に、クラブの現場でDJ中にぶつぶつ喋って、それを記録しているという、当時のテクノ業界全体が目ン玉をひん剥いて驚くほど話題になった作品でのスタイルです。電気グルーヴ石野卓球も絶賛。

www.youtube.com

 

大阪のローカルDJは、DJがマイクを使って曲紹介や合いの手の声を入れるというものです。東京のクラブではまずあり得ないことなので、初めて見たときは衝撃を受けました。ただ、80年代のディスコでは、東京でもDJが喋るのが普通だったらしいので、どうやらこれはオールドスクールスタイルのようです。

 

Tuxedoは、ディスコリバイバルの流れを汲むアメリカのユニットですが、彼らが大阪に来た時に観たDJでは、時折マイクで曲に合わせて生歌を入れていました(片割れが元々ソロシンガーなので歌がうまい)。これもなかなか驚きました。

(海外でのDJ、自分たちの歌を自分で歌っているシーンの抜粋。実際は他人の曲でも歌う。うちの子供たちはTuxedoが大好きです。)

 

で、僕のツイキャスDJを聴く時は、お家のスピーカーで、もしくはスマホにイヤフォンを挿してお酒を飲みながら聴くと、音質が豊かになって楽しく聴けますよ笑

 忘年会が終わったら惰性で2軒目に寄らずに、まっすぐ家に帰りながら僕のDJで楽しんでもらえると大変幸いです。

 

 

そして、2018年は人のためにDJをする活動を行いたいと思います。 

 

 

本記事でここまで書いてきたように、音楽は個人の好みに加えて、過去の体験や思い入れという要素が非常に強いのです。好きな人が聴いていた曲、試合の前に必ず聴いていた曲、よく行く場所で流れていたあの曲、受験勉強でいつも聴いていた曲、フラれた時に癒やされた曲、青春時代の思い出の曲など。以下のくまの氏のツイートにあるように、まさに「人の音楽に、その人の歴史あり」です。

例えば僕はDragon Ashのアルバム "Viva La Revolution" を聴くと、高校時代の暑い夏を思い出します。

(5曲目の「ピッと出てきて即大盛況」の "Attention" という曲は、有名なディスコ曲であるCheryl Lynn "Got To Be Real"のトラックと、Fatboy Slim "Gangster Trippin" の声ネタをサンプリングしています。)

 

また、コンテンツとしての音楽はテキストや動画と違って、部分的にかい摘んで聴いたり時短できる程に再生速度を上げると、本来の良さや魅力が損なわれる性質があります。言い換えると、音楽というコンテンツをきちんと消費するには必ず長い時間がかかるわけです。余暇時間の過ごし方としてスマホ、テキスト(読書、ブログ等)、動画と食い合うし、音楽は時間あたりの情報量コスパがダントツに悪い。しかも、テキストや動画よりも娯楽としての側面が強く、平たく言うと音楽を聴いても殆どタメになりません(≒知識や考え方が身につくわけではない)。なので、いくら発信しても、それが無料だとしても、好かれない音楽は全く見向きもされません。 

 

そこで思いついたのは、個人の好み、体験、思い入れに根ざした曲をその人のためだけにDJをして繋げて、1つのミックス作品としてお届けする、というものです。「売れている」、「新しい」、「流行っている」、ではなく、個人の趣味嗜好が細分化されたこの時代、どれだけ純度高くパーソナライズされているかが、DJミックス作品にも必要とされるのではないかという仮設を立てました。アルバムを一枚買えばハズレ曲が混じります。ミックスCDを買って聴けば、好みではない余計な曲が混じります。ミックスされているので曲順は変えられません。なので、単曲でのダウンロードやストリーミングが今は主流ですが、飽きられた瞬間にPCのHDDやスマホから、指先1つでひでぶ!と削除されてしまいます。もしくは、削除はされないけど、二度と再生もされません(あなたのiTunesの中にもこういう曲があるはずです!)。よほど愛されない限り、音楽はそういう悲しい扱いを受けてしまうものなのです(もちろんテキストや動画も然り)。

 

なので、時間が立っても尚、心のベスト10に残っているような大切な曲、心が踊るようにワクワクとする曲だけを集めてDJをすることができれば、それはその人にとって充実した時間の過ごし方になるのではないかと考えたわけです。

 

クラブの現場に8年間立ち続けたキャリアはありますが、テクノ、ハウス以外の経験外の音楽を、専門でやっているDJの方と同じ水準でミックスするだけの高い技術と経験は今の僕にはありません。実績も信頼もまだ積み上がっていませんし、今はリクエストを頂けるだけでありがたいです。リクエストをしてくれた方の選曲でDJをすることによって、僕も練習する機会を与えてもらうというわけです。なので、当面は無料で行っていきます。将来的に、多少の実績や信頼らしきものができたと思えた時点で初めて、幾ばくかの経費にあたる費用を頂戴することを検討するかもしれませんが、それはまだ先の話です。そういう考えがあっての、以下のツイートに至りました。

 

 

 

注文を受けて作ってお届けするので、「出前」です。

ジャンルは全く問いません。テクノ、ハウス、ヒップホップ、R&B、ジャズ、ロック、J-POP、K-POP、サントラ、テーマ曲、アニソン、歌謡曲などなど、その他なんでもOKです。だいたい10〜15曲位を羅列して、メールアドレスri.supersaiyan.onlinedemaedj@gmail.com、もしくは僕のツイッターのDMにお送りください。(メールの場合はSNSアカウントへのリンク貼りをお願いします。)

 

曲順は指定してもらっても、僕に任せてもらってもいずれもOKです。spotifyもしくはapple musicにある曲であれば、プレイリスト全体や曲ごとのURLを貼ってもらえるとありがたいですが、これはあくまでも任意です(ない曲はTSUTAYAでCDレンタルしてでも用意します)。それよりも大事なのは、曲に対する思い入れや体験を、ご自身の言葉で語ってほしいということです。短文でも長文でも構いませんので語って頂ければ、あなたの思い入れに対して僕も思いを馳せます。それによって単なるDJ作業の外注ではなく、リクエストしてくれた方の心のなかにある思い入れや体験と、僕が持つDJ機材やDJのセンスと技術が合わさって、共同のひとつの作品を創り出すことができるようになると思うのです。つまり、お互い自分のなかに在るモノを出し合う、というわけです。

 

僕とのフォロー有無、フォロワー数の多寡は問いません。マ○コ門戸をガバガバに開いてお待ちしています。「パーソナル出前DJ」はトライアルでの開始ですので、ぜひお気軽にご依頼を頂けると嬉しいです。

 

というわけで、パーソナル出前DJ、一丁いかがっすか!!

 

ご依頼はこちらから↓

ri.supersaiyan.onlinedemaedj@gmail.com

or 

スーパーサイヤさん (@ri_supersaiyan) | Twitter (DM開放しています)

 

--------------------------------

 

 

SMAP曲だけでのDJも、年末もしくは年明けには必ず収録して公開します。やると言ったらやります。 

 

忖度のすゝめ

f:id:ri_supersaiyan:20171205095848p:plain

今回のブログ記事は、会社の朝礼で行ったスピーチを録音して、文字起こしをしました。内容は、以下の記事を会社の愚民共に向けてカジュアルに表現しているという感じですwww

ブログで書いた内容を言い換えて朝礼で喋ればいいだけだから、楽でした。

ri-supersaiyan.hatenablog.com

 

当然ですが、考えていないことは喋れないので、ブログで自分の考えをアウトプットしておくことは、いざ人前で喋るときのネタ作りになりますね。予め考えてあるから、付け焼き刃ではなく自分の言葉での喋りになる。一方で、人と喋りながら思考が整理されたり、喋っている過程で新しい考えに気がつくこともあるから、とにかく喋ることも大事(これはツイキャスをやっていて思ったこと)。本を読んで新しい情報や思考をインプットするのも大事。読み、書き、喋り、つまり言葉って大事ですね、当たり前ですけど。それでは本題です。

 

※以下、文字起こし

--------------------------------------

今日は、「忖度のススメ」という話をさせてもらいたいと思います。

 

忖度という言葉がちょっと前に流行って、森友・加計学園の一連の疑惑の中で出てきた言葉なんですけど、実は忖度という言葉は何の悪い言葉でもなくて、昔からある日本語で、調べてみると「相手や他人の気持ちや事情を推し量ること」という意味なんですけど、むしろ良い意味なんですね。

 

で、皆さん忖度してますか?という話なんですけど、営業の仕事で考えると、お客さんの気持ちや事情を推し量ってお話を進めたり、ご提案をするということ自体が正に忖度でして、忖度ができるかどうかというのが営業の価値だと言っても過言ではない、と思っています。

 


逆に言うと、忖度ができなかった場合は、例えば同じような話や仕事を何回もやっているのにその割には初歩的な質問が来たりすると、きっとお客さんからしたら、
「この人、話を覚えてるのかな?」とか「なんか気が回らないな」という印象になって、もしかしたら仕事が来なくなることに繋がってくることも十分考えられる話です。
もちろんこれは対お客さんだけではなくて、社内、それはヨコの関係も上下の関係もそうだし、もしかしたらプライベートでも当てはまることかもしれません。

 


一方で、忖度を他人に共用することは、これはこれでまた別のよろしくない問題があるなと思っていて、つまりどういうことかと言うと、「言わないでもわかるよね?」という前提で人にお話をするのは、それはとても横暴なことだなと思うので、それはよくないです。なので、あくまで忖度という、つまり相手の事情や気持ちを推し量るということに関しては、位置づけとしては、自分から積極的に相手にしてあげることだし、
たぶんそれが最低限の心掛け。で、相手にはなるべく強要しないようにという位置づけが、おそらく一番相応しい「忖度」との付き合い方なのかなと思います。

 


ただ一方で、「言われてないからわかりません」という返しも、これもまた横暴になってくる話で、やっぱり人間同士ですから、仕事をやっていれば記憶もできあがってきますし、相手との関係性というのももちろんありますから、それを無視しちゃうような対応になるんですよ、もし「言われてないからわかりません」とみたいな返しをしちゃった場合はですけど。寧ろそれができなかったら、機械にやらせたほうがまだ正確じゃん、みたいな話も今後の時代、リアルに出てくる話です。

 


なのでやっぱり、「忖度」と言うと、ちょっとここ最近の文脈だと語弊がありますが、
本当は実はいい言葉なので、そういうことを気にかけながら仕事をやっていくとですね、もちろん僕も忖度ができなくてお客さんに時々怒られるんですけど、
まあそういうことを考えてやっていけば、お客さんもそうだし、社内も、そうではないシーンでもうまくいくのかなぁと思ってお話をさせて頂きました。

 

以上です。では本日もよろしくお願いします。

--------------------------------------

※文字起こし以上

 

まあ、至極当たり前のことを言っていますが、とても良いことを言っていますね笑

自分で喋ったことであっても、こうやって後になって文字起こしをしてみると、新しい発見があります。「もう少し嫁に忖度してあげてもいいかもなぁ」と、ふと思った次第です。

 

皆さん、忖度してますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(おまけ)

音声バージョンはこちら。3分20秒程度のスピーチですが、少し再生速度を落として4分程度です。会社の人に聴かれたら確実に身バレしますが、ここには辿り着かないことでしょう。

Dropbox - 忖度のススメ.m4a

会いたい人に会うために 〜SNSでの出会い方〜

f:id:ri_supersaiyan:20171129222719j:image

ツイッターを5年位やっていると、とてもありがたいことに、会いたいと言ってもらえることが時々あります。今回はSNS、とりわけツイッター上でどのようにすれば会いたい人と会えるか、また、会ったらどうなるかについて、以前から考えていた僕なりの意見を書いてみたいと思います。出会いは人と人との間に起こる出来事ですから、絶対的な正解は存在しません。僕がツイッターを使って30人以上の方々に実際に会った経験から、自分なりに正しいと思っていることを書きます。(インスタやFBで人に会ったことはないので、ツイッター限定です。ちなみに大学生だった頃はmixi使ってグへ略)。

 

最初にお断りしておきたいのは、本記事を書くきっかけになったのは、最近頂いた「会いたい旨のリプライ」ですが、それはきっかけに過ぎません。また、過去に同様のリプライやDMをくれた特定の誰かを悪く言うつもりも全くありません、人柄云々ではなく、人へのアプローチの仕方や心構えについての記事ですので、もし読者の方で心当たりの方がいらっしゃったら、そこは ”Don't take it personal” でお願いしたいと思います。

 

■基本編

それで、まず言いたいことは、知らない人同士が知り合って仲良くなって会うまでのプロセスは、関係の序盤では男&男の場合でも男&女の場合でも、性別はあまり関係がないということです。僕が男なので体験はできませんが、女&女の場合もおそらくそうでしょう。その後の関係がどのように展開されるか(仲の良い友人、ナンパ仲間、合コン仲間、先輩後輩、オフパコパコetc..)は当人同士の問題ですが、関係の序盤は相手の性別を問わず、また年齢もそれほど問わず、知らない者同士が仲良くなるためには、もっと根本的で大事なことがあります。

 

作家の藤沢数希さんが提唱する恋愛工学の中で、女性を口説くためのACSモデル」というフレームワークが存在します。(※原典は海外ナンパ師のMystery氏。恋愛工学を知っている方は読み飛ばしてもらってOKです。)

【A】Attract:惹きつける、関心を持つ
【C】Comfort:親密になる、和む
【S】Seduce:誘惑する、誘う

原則としてA→C→Sの順番に関係が進んでいき、AからSへのジャンプや、CやSの段階から関係が始まることは極めて稀だとされています。(ちなみにSフェーズからスタートして、出会って4秒で合体してみたい笑)

 

これ、別に女性を口説くためだけのフレームワークではなく、性別や年齢を問わず、様々な相手と気持ち良い人間関係を作るためのフレームワークだと思っています。

 

例えば、皆さんもプライベートや仕事の人間関係において、相手の性別や年齢を問わずに、急に馴れ馴れしくされたり、それほど仲良くなっていないのに突然遊びに誘われて困惑したことが一度ぐらいはあるでしょう。ツイッターでも、相手との関係が築かれる前の段階から会いたいと言われると、困惑してしまうのが正直なところです。つまり、人間関係の原則や距離感は、現実世界とツイッターは何ら変わりないということをまずは念頭に置く必要があります。むしろ顔が見えない分、余計に丁寧に慎重になっても良いくらいです。

 

現実の人間関係でフットワークの軽さや勢いの良さを売りにしている方もいらっしゃるかと思いますが、その場合は、その売りをそのままツイッター上に持ち込むのは少々危険です。ツイッターを長くやっていると、身バレや晒されや個人攻撃などの出来事をしばしば見かけることがあり、アプローチされる側はどうしても警戒します。単純な話、よく知らない人とむやみやたらと会うもんじゃありません。フォロワー数が多ければ多いほど警戒していると考えるのが妥当でしょう。ですし、それ以上に、貴方に会うかどうかを決めるのは、貴方が会いたいと思っている相手です。相手の雰囲気や温度感をツイートから察知しながら徐々にアプローチしていくのが、ツイッターで人と会うための基本プレイです。あとは、「はじめまして」や「こんばんは」等の挨拶ワードも、基本中の基本です。知らないひとから挨拶もなく突然に用件を告げられたら、貴方はどういう気持になるでしょうか。現実世界と全く同じですね。

以上が基本です。あまりにも平凡ですね。当たり前のことを当たり前にやるだけです。そして、基本があれば、応用があります。

 

■応用編

アプローチする時と場合と内容によっては、会いたい人に会うための手順をグッとショートカットできます。

 

まずは時。相手が人に会いたいと思っているタイミングや、実際に会う人をツイートで募集しているタイミングで、すかさず立候補する方法です。「緩募 渋谷でお茶」とかありますよね。あとは、オフ会参加者募集とか、コンテンツの収録とか。相手も人間ですから、誰かと話したい気持ちや新しい人に出会ってみたい気持ちが強くなることがあります。その瞬間を逃さずにアプローチすれば、会える確率は一気に高まります。僕はこの方法で自分からアプローチして即日お会いしたこともあれば、自分から会う人を募集して、アプローチを受け入れて即日お会いしたこともあります。僕の場合、お会いした方のほとんどが相互フォローでしたし、少なくともどちらか一方はフォローをしていましたが、フォローをしていなくても、相手のアカウント名やアイコンを見てピンと来る程度の認識は持っていました。気になる相手のツイートがされたら通知が鳴るように設定すると、そういったタイミングを掴める確率は上がるでしょう。僕の場合は、タイミングや巡り合わせが縁だと思っているので、通知の機能は使わずに、緩募ツイート発見は偶然に身を任せました。

もちろん、上記の基本編に書いてある内容をお互いに実践できているのが大前提なのは言うまでもありません。

 

次に場合。貴方が会いたい相手がもし何らかの有料コンテンツを販売している場合、お金を払えばその対価として正々堂々と会いに行けます。お金は信用であり責任ですから、お金を受け取った人はお金を支払ってくれた人に必ず会わなければなりません。有料オンラインサロンのオフ会や講習、時間あたり●円の個別コンサル、その他何らかの有料サービスを提供していれば、それを買えばいいのです。これはとっても簡単です。

 

最後に内容。これが一番大事です。抽象的で月並みですが、相手にとって面白かったり、有益なリプライを心がけていれば、自然と貴方が相手に記憶されて、印象が良くなって会える確率が上がります。例えば、ツイッターから知り合い、今ではすっかりマイメンであるKazくんは、僕へのリプライで当時もの凄いジャストでどストライクなコメントをくれたので、一気に親近感を覚えて仲良くなったのを今でも覚えています。これは完全に主観の世界です。

 

 

もちろん、こういうのは感性の巡り合わせであって、いつもバッチリキマるとは限らないし、一朝一夕にはいくものでもありません。相手に気に入られようとして無理やり捻り出すようなリプライをすれば相手に見透かされてしまいます。あくまで自然な自分で接するのが良いでしょう。偽った自分と仲良くなってもらっても、相手との気持ちの良い関係は望めません。会った後にガッカリされるのがオチです。あとは、勇気を出して時にはブッ込んでみることです。「どうせツイッターなんだから会えなくてもまあ普通でしょ」と割り切れると、失礼のない範囲でダメモトで一歩踏み込んだアプローチができます。リプライの内容をよりパーソナルにしたり、DMで自己開示したり、会いたいですと素直に言ってみたり。会いたいと思った理由を自分の言葉で相手に伝えることが重要です。それが無いと、「なんでオレと会いたいんだ??」という疑問や困惑が生まれてしまうからです。女性を口説く時に、その女性のどこが良いと思ったかを伝えずに抱こうとすると抵抗されるのと同じです。街中で突然に名刺交換を要求してくる若い営業マンを不審に思うのは、自分に接触してきた理由がわからないからです。ツイッター上の関係をone of them から1 on 1に変えて実際に会うためには、自己開示と会いたい理由の説明が欠かせません。これは、何百人、何千人と居るフォロワー達から抜きん出るために必要なことです。僕が自分から会いたいと伝えた相手には、性別問わず例外なく勇気を出して踏み込みました。もちろん、失礼のないように心掛けながら、相手が断る道をきちんと残した表現を心がけてお誘いしているつもりです。「もし都合さえ良ければ」や「差し支え無ければ」など。お互いが相思相愛にならないとうまくいかないのは、仕事や恋愛だけではなく、ツイッターでの出会いも同じだということです。

 

■会ってその後 

当面は実際に会うことが目標でも、無事にその目標をクリアすると、次にはその人とのリアルな人間関係というものが待っています。一度会ってみて楽しさや充実を感じることができれば、また会いたいと思うのが自然です。ツイッターでお互いが会うことを了承して一度会ってみて、その後も継続できている人間関係は、お互いの完全に自主的な自由意志のみを基に成り立っていて大変貴重な人間関係です。学校や職場のような限られた枠の中で必要性に駆られて開始した関係ではなく、仕事上の接点もないので強制力や利害関係が存在しません(その後一緒にビジネスを始めた場合はその限りではないですが)。利害関係や強制力が存在せず自由な意思同士で繋がる人間関係は極めて快適です。匿名のツイッターで予め本音を晒し合っていているので、会話が弾む弾む。ツイッター上とのギャップも楽しめる。これは相当に楽しいことです。僕が勝手に幹事をしている "関恋工"というコミュニティ(関西の週刊金融日記・恋愛工学のコミュニティ)では数ヶ月に一度、10~20人程度が集まる飲み会を開いていて、飲み会と飲み会の間にも各自が緩く繋がってナンパしに行ったり、合コンに行ったり、服を買いに行ったり、お茶しに行ったり、VRゲームをしに行ったり、ツイキャスしたり、一緒にnoteを作ったりと、こういった関係性が1年以上続いてきました。最初は全員が知らない人同士でしたが、ここまで書いてきたような出会い方に恵まれて関係を継続することができていて、とてもありがたいと思っています。

 

一方で、実際に会った後でフォローを外されるケースもあります。僕が認識しているだけでも3名の方に、実際に会った後にフォローを外されています。僕のツイートの内容、僕の実際の会話、もしくはそれらの両方が、相手にとって心地良くないものだったり、指向が異なるものだったのでしょう。僕は常に自分を偽らずに考えや感情を表現しているつもりなので、その結果としてフォローを外されるのはミスマッチを防げたという意味で本望であり、これもまた大事なご縁だと思っています。ツイッターでの出会いは自由意志ですから、どちらかがいやだと思えばいつでも関係を切ることができるものです。こういった出来事に遭遇すると、改めて、今継続できているツイッター発の人間関係に対して感謝の念を深めることができるというものです。

 

■最後に

当たり前ですが、会ってみて変だな、怪しいなと思ったらすぐに逃げましょう。自己責任です。